2013年9月14日土曜日

当日券あります。

『不動産を相続する姉妹』

当日券は毎ステージ販売します。

販売は各開演の30分前からです。

2013年9月13日金曜日

250km圏内 第三回公演 『不動産を相続する姉妹』

250km圏内 第三回公演 『不動産を相続する姉妹』


京都在住の劇作家・田辺剛氏の短編戯曲『不動産を相続する姉妹』を用いた身体表現作品です。
既成のダンスにもスポーツにも演劇にも日常の仕草にも表れていない「体の持つ美しさ」の提示を目指します。
「力のスムーズな伝達が行われる体には、ある美しさが含まれているのではないか」という仮説をスタートに、
まず行為・体の状態があり、次にその体にふさわしい声・音を探り、
そして理想のコミュニケーションを見つける、
そんな作業を繰り返し、創作を進めています。


会場となる3331 Arts Chiyodaは旧練成中学校を改装して誕生したアートセンターです。
上演場所のコミュニティスペースは、芝生の広がる練成公園に面した全長約25メートルの開放的なスペースです。
全面ガラスばりで日当りが良く、1F入口に隣接する賑やかな空間での上演となります。




テキスト:田辺 剛               

演出:小嶋一郎                        

出演:黒田真史、柳 亜耶、弓井茉那                              

主催:250km 圏内                         

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日時:2013 914()  16時開演 /  19 時開演

(受付開始は開演の30 分前。開場は開演の20 分前。)


チケット料金:予約・当日共に500円  
(チケット予約はここをクリックしてください。)

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会場:3331 Arts Chiyoda コミュニティスペース 
(東京都千代田区外神田61114
東京メトロ銀座線「末広町駅」4番出口から徒歩1



2 5 0 k m 圏内

2013年、演出家の小嶋一郎と女優の黒田真史が立ち上げた身体表現作品を上演するカンパニー。二人とも座・高円寺 劇場創造アカデミー 修了(1 期生)。

20133月の第一回公演では、力のスムーズな伝達が行われる体には、ある美しさが含まれているのではないかという仮説のもとに、ただ押し合うという行為を舞台上で行う作品『No Pushing /1 2 . 1 6 』を上演。6月に第二回公演『250km圏内の三人姉妹』を上演。

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問い合わせ:250km圏内 nearfukushima@gmail.com

2013年6月2日日曜日

250km圏内 第二回公演 『250km圏内の三人姉妹』



2013年6月1日(土)・2日(日)に、SNACで公演をします。

 


A・チェーホフ『三人姉妹』を原作とした身体表現作品を上演します。

作品のテーマは「結婚(生活)」です。

他人が他人と共に生きるとは、どういうことなのか、考えながら作りました。

出演者五人が、それぞれ独立した存在として立ち・動き・しゃべり・歌います。

視覚的にも聴覚的にもぶつかりあいながらも、結果オーケストラのような調和を生み出す作品です。

「不協和音の調和」

それが「結婚(生活)」についての私のイメージなのかもしれません。

(小嶋一郎 演出・構成)
 
 
 

250km圏内の三人姉妹

原作 A・チェーホフ『三人姉妹』

演出・構成 小嶋一郎

出演 黒田真史 高橋利香 西山真来 峰松智弘 柳 亜耶

チラシデザイン 岸本昌也

主催 250km 圏内    

共催 SNAC

 

[日時]2013

61日〔土〕15時開演 /  20 時開演

62日〔日〕13 時開演 /  17 時開演

受付開始は開演の30 分前 開場は開演の20 分前

 

[チケット] 日時指定・全席自由

一般 予約2000 円 当日2300

学生 予約1500円 当日1800

 
チケット予約はこちらをクリックしてください。



東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線「清澄白河」駅

B2 出口より徒歩2 分、A3 出口より徒歩4

 

 [2 5 0 k m 圏内]
2013年、演出家の小嶋一郎と女優の黒田真史が新たに立ち上げた身体表現作品を上演するカンパニー。二人とも座・高円寺「劇場創造アカデミー」修了( 1 期生)。20133月の第一回公演では、力のスムーズな伝達が行われる体には、ある美しさが含まれているのではないかという仮説のもとに、ただ押し合うという行為を舞台上で行う作品『No Pushing /1 2 . 1 6 』を上演。

 

[問い合わせ]

250km圏内 nearfukushima@gmail.com


 

 

 

 

2013年4月25日木曜日

稽古日誌 6

また日誌更新が遅れてしまった。

2013年4月23日(火)19:00―22:00 @中野区

出席者 小嶋、黒田、高橋、西山、峰松

この日は柳さんが欠席でした。


やったこと。

・今後4回の稽古でやることの説明をした。

一日一幕づつ当たっていくこととする。

テキスト・セリフ側からのアプローチ
体・動き・コミュニケート側からのアプローチ

「コミュニケート+イメージ+セリフ」を舞台上で自在に
扱うことを目標とする。


・宇多田ヒカルで踊る。(これはコミュニケート)
本当は私も入って6人同時でやるつもりだったのだが、
5人で奇数だったので、
1組づつで踊った。

この日から、見てる人(外野)が、良いところを指摘する・声を出すようにした。


・コミュニケート+イメージ
1、同じイメージで
2、違うイメージで


・コミュニケート+イメージ+セリフ(4幕)

お互いが違うイメージで。
セリフの意味内容の変わり目で大胆に体を変える。
発話は体に準じる。



以下、メモ。

・外野が声を出すのはいいね。その後の振り返りもスムーズだし。
・今はいちいち振り返る時間を持った方がいいのかもしれない。

・私も参戦したのだが、すごく疲れた。

2013年4月12日金曜日

稽古日誌 5

久しぶりの日誌になってしまいました。

2013年4月11日(木)19:00--22:00 @中野区

出席者 小嶋、黒田、高橋、西山、峰松、柳


やったこと。

・宇多田ヒカルで踊る。

最近していなかった。
奇数で、私は踊る気分ではなかったので、
2人で踊る・三人は見てる。をローテーションで繰り返した。
部屋のナナメのラインを移動しつつ2人で踊る。

そういえば、10年前に大橋さんも、やっていたな。
順番に踊るのを。全員同時の他に。

なにか、見ている人がいるのがいいのか、
見ていて参考になるのがいいのか、分からないが、
良かった。
前にやったときよりも、随分相手に踏み込めるようになっていた。
相手への提案も多々あった。

峰松くんの体の質感がずっと変わらなかった。
逆に言うと、どうすれば、体の質感というものを人は変えられるのだろう?

「踊ってください」というから駄目なのかな。
体の質感のワークをやろうか。それはそれで懐かしい。

いや、コミュニケートで行く方がいいか、本来の方向で。
そしたら自然と遊び心も出てくるし、相手への提案もできていくと思うのだがなあ。


・テキスト1幕から順に舞台上で言っていく。
言葉を伝える。

3幕途中までしか行けなかった。

セリフの
何を言っているのか。
誰に言っているのか。
意味内容で区切る。

あと
舞台上に誰がいるのか。
セリフに埋め込まれた論理(構文)を顕在化させる。


テキストのセリフが、あまりに、日本の口語とかけ離れている。
受験英語の長文読解みたいな。
構文のような。

だから、論理を顕在化させた方がいい。
無理に、無駄に、現代日本人の口語に引き寄せなくていい。
だから、本人みたいに振舞わない方がいい。
本人ではないのだし。

その時の「感情」というのは一体どう見たらいいのだろう?
感情みたいな表出に違和感があった。

役に感情があるときに、どうするか。
本人ではないからこその、表現がある気がするんだよな。
大胆な方法が。



以下、メモ

・今日の時点では、
セリフをどう言うか、というのはやっていない。
声も問うていない。
動きも問うていない。

2013年4月1日月曜日

稽古日誌 4

日誌~。

2013年3月28日(木)19:00~22:00 @中野区

出席者 小嶋、黒田、高橋、西山、峰松、柳


やったこと。

・手足をブラブラする。

・全員が舞台に立ち、4幕と3幕のセリフを言う。

・「嵐」を一人で動く →コメント
(西山、黒田、高橋、峰松、柳、の順でした。)

・黒田さんの「嵐」に四人が音で入る。
  
  →五人が等価として舞台に立つ方がいい。

・西山さんの「嵐」に四人が音で入る。

・一分間の音楽


以下、メモ

・稽古の良し悪しは、「発見」の数と質ではかれると思う。

・「嵐」をやることで、体と動きに関して、
何がありで何が無しか、考察する段階に入った。

・セリフを言う稽古で、舞台の立ち方と集中力。

・もう一度、空間への理解をやった方がいい。

・もう一度、「音楽+空間」をやった方がいい。
必要なら3幕を歌う。
 → これに動きを上手く追加・ブレンドするには・・・


今後必要なことは何か?

・出演者が主体的に判断し続けることの実践。

・パフォーマンスとしての強度。

・テキストとパフォーマンスの距離感。

・セリフの言い方?扱い方。


・あと、対話だ。対話が必要だ、対話が足りていない。

2013年3月27日水曜日

稽古日誌 3

日誌、日誌!

2013年3月27日(水)15:00--16:00 @中野区

出席者 小嶋、黒田

次回稽古のために、演出者としての自主練習が必要だったので、
黒田さんに付き合ってもらって稽古の練習をしました。


以下、やってみて分かったこと。

・やはり「人間」を演じない方がいいのではないか。
人間以外のマテリアルをイメージの源泉にすることが、肝な気がする。

人間を演じると、何かをしている人という、
無対象演技にどうしても見えてしまう。

無対象演技なぜ避けたいかと言うと、
観客に対して、想像することを強要しているような気がするので、
それは避けたい。

・時間がかかることが分かった。

稽古日誌 2

日誌を書きます!

2013年3月25日(月)19:00--22:00 @中野区

出席者 小嶋、黒田、高橋、峰松、柳


以下、やったこと。

・空間、立ち位置、構図に対する理解のためのワーク

共通理解がなかったので、共通理解のためにやりました。

・手拍子で歌う。4幕。

・音楽で歌う4幕。移動アリ。

・振り返り

・2幕の覚えるセリフを口頭で伝えました。

・一人で歌う、アカペラ。


以下、メモ。

・構図が生まれたことで、パフォーマンスの質は上がったと思う。
前回稽古とは月とスッポンくらいの違いがある。
縛りでもあるけど、できることが広がった感がある。

・音や音楽を使ったワークをやることの利点は何か?
空間パフォーマンスであること
時間の構成、盛り上がりとか
うねり、のっかる、ダイナミズム、飛び込む
5人でやってる感
他人を見る・聞く

つまり「出演者が主体的に判断し続ける演劇」をやる上で、
必要な技術・感覚を共有する場になっている。
(必要だからやっています。)

・次の段階として、一人一人のパフォーマンスの強度を上げるワークが
必要だな。
体と動きの問題。

・「総合」というか、演劇には複数の要素で構成されているので、
その構成要素を一つづつバージョンアップさせていかないといけない。

今回は空間・立ち位置・構図をやった。
次回は体と動きの領域をやる。

・テキストの内容とからめたパフォーマンスをやるのは、
まだまだ先です。

2013年3月22日金曜日

稽古日誌 1

日誌を書くぞ!

次なる公演に向けて、稽古はすでに始まっています。

2013年3月21日(木)19:00―22:00 @中野区

出席者 小嶋、黒田、高橋、西山、峰松、柳


やったこと。

・ストレッチ

・今さらながら、企画書を渡し、上演したい作品について話をした。

主に、
身体表現作品であること
集中の持続が大事であること
テキストを使うこと
「結婚」を切り口にすること
人物と人物の変化を描くこと
人物間の関係性とその変化を描くこと
5人でやってる感が大事であること
衣装が地下足袋であること

を話した。

あと、これからは、
今まで一度も試したことがないこと
or
稽古場では試したことはあるが本番ではやったことがないこと

しか、やらないぞ!という宣言をした。

つまり、私にとって、結果が読めることはしませんということ。

結果が読めないことだけをしたい。試したい。
稽古場で発見をしていきたい。

その結果、稽古したけど本番ではいかされない没ネタが頻出するだろうが、
創作とはそういうものだと思うので、それでいいのです。

という話をした。

・今後の稽古スケジュールを確認した。
結構、やることが盛りだくさんであることが、判明した。

・私の話が長いせいで、話だけで40分くらい消費してしまった。

・手足をブラブラするアップ

・今日はインプロの即興ソングをやった。
黒田さんがやってみたら?と言っていたのでやったが、
私は、意味あるかな?という感じだったのが、
試してみたら、やって良かった。

ソロで、歌詞のお題があって即興ソング。
4人がコーラス。
つまり、1対4の関係。

デュオでの即興ソング。
3人がコーラス。
つまり、2対3の関係。

もうちょっと「対観客」を意識して舞台上に存在して欲しいと思う。
仲間で盛り上がるカラオケではなくて、
歌手のステージみたいに観客との対峙を。

観客席に私しかいないから、難しいのかもしれないが。

・5人で音楽。
即興ソングのコーラスをやったおかげで、
音はきれいになった。ハモりがあったり。
主旋律がしっかりしたり。
複数のメロディがからみあったり。

・で、音楽をやりながら、一人がテキスト第4幕のセリフを歌詞として歌っていく。

やはりテキスト(セリフ)という意味を限定するものが出てくると、
とたんに人物の関係性が見えてきたりする気がする。
気がするだけかもそれないが、
「演奏者というか、音をかなでる楽器みたいな存在」だったのが、
「Aさん」「Bさん」とかの「人物」には見えてくる。

なので、歌いながら、音楽をやりながら、
空間を少し移動してもらったが、
「空間」はまだだね。
「空間」は「空間」で稽古やらないとね。

・テキスト第四幕のセリフを一人づつ言う稽古。
もっとすらすら途切れずに言えるといいね。

・覚えてもらうテキスト第三幕を口頭で伝えた。

・10分ほど時間が余ったので、
出演者間で今日の稽古の振り返りをしてもらった。
私は遠くで聞いていた。

やったことは以上。


以下メモ。

・本当は空間についてのワークをやる予定だったが、
私の話が長いせいでできなかった。
めずらしく養生テープを持参していたのに。
次回やりましょう。

・だんだん好き勝手に舞台上に存在できるようになってきたけれど、
躊躇が減ってきたけれど、
一人一人の、個々の、強度を上げないとね。
集団芸ではなくて、一人一人に強度があった上での全体、なのでね。

そのためには、もっと確信を持ってやらないとな。
「今だ!」というタイミングを逃してはいけない。

・もっと「俺が俺が」で、いいよ。
全員がシュート練習した方がいい。
全員点取り屋で。

 

『No Pushing』 記録映像

2012年9月にこまばアゴラ劇場で上演された『No Pushing』(小嶋一郎 演出・振付)

初演の『No Pushing』をyou tubeで公開しました。
2/3と3/3の間の真っ暗ゆえに映っていなかったシーンはカットしていますが、ほぼ全編公開です。
時間があるときに、じっくりと見てもらえると嬉しいです。



1/3
2/3
3/3

2013年3月9日土曜日

当日券あります

『No Pushing / 12.16』

各回、当日券あります。

当日券は開演の30分前からの販売になります。

2013年3月8日金曜日

250km圏内 第一回公演『No Pushing / 12.16』

No Pushing / 12.16  再演作+新作 短編二本立て上演





演出家・小嶋一郎2013年に新しく「250km圏内」という身体表現作品を上演するカンパニーを立ち上げました。
その第一回目の公演『No Pushing / 12.1639日(土)・10日(日)に行います。
今回の公演は、昨年9月にこまばアゴラ劇場で上演され、千代田芸術祭「3 3 3 1 E X P O おどりのば」でスカラシップを受賞した『No Pushing』の再演と、新作『12.16』の短編二本立ての上演となります。



[スタッフ・キャスト]

演出・振付 小嶋一郎

出演 高橋利香 西山真来 峰松智弘 柳 亜耶

制作 黒田真史

主催 250km 圏内    
 
共催 SNAC

 

[日時]
 
2013 年  3 9 日〔土〕20 時開演
     

          3 10 日〔日〕14 時開演 / 17 時開演

受付開始は開演の30 分前 開場は開演の20 分前

 

[チケット] 
 
 
日時指定・全席自由

予約2000 円 
 
当日2300

別途1 ドリンクオーダーをお願いします。


 


東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線「清澄白河」駅

B2 出口より徒歩2 分、A3 出口より徒歩4

 
 
[作品について]





昨年9月にこまばアゴラ劇場で上演され、千代田芸術祭「3 3 3 1 E X P O どりのば」でスカラシップを受賞した『No Pushing』の再演と、新作『12.16の短編二本立ての上演です。

No Pushing』では、既成のダンスにもスポーツにも演劇にも日常の仕草にも表れていない「体の持つ美しさ」の提示を目指します。「力のスムーズな伝達が行われる体には、ある美しさが含まれているのではないか」という仮説のもとに、男女がただ押し合うという行為を舞台上で行います。

12.16』では、演出の小嶋が感じたという「3.11に匹敵する衝撃」を創作の出発点とし、2013年の日本における「ストレスと態度」を、身体を通して考察します。


20129月の『No Pushing』初演時の記録映像 その1


 
 20129月の『No Pushing』初演時の記録映像 その2
 
 
〈佐々木敦氏のT w i t t e rより 初演時のコメント〉
 
アゴラにて、小嶋一郎演出・振付、黒田真史・山田宗一郎出演による『No Pushing』。
 
この動画()を観て瞠目した。
 
長篇になったらどうなるのかと思ったが、やはりこれは相当に秀抜な作品だと思った。
 
外音の効果も照明も実に考え抜かれていたと思う。
 
ダンスでも演劇でもないもの。演劇でありダンスでもあるもの、ではない。
 
そのどちらとも似ているが、しかしそのいずれもの外にある何か。
 
何よりまずあれをやってのけた二人の役者に賛辞を送りたい。
 
あれは並大抵の集中度と体力でやれるものではない。

 
 
 〈桜井圭介氏のT w i t t e r より「おどりのば」スカラシップ受賞へのコメント〉

 
小嶋くんに対する評価のある部分は、「ダンスでマシなものがないから」「今どきの若者には珍しくストイック」といった相対評価であることは否定できない。
 
さらに、強靭さ、深さ、したたかさ、自律を望む。
 
 
 
 

2 5 0 k m 圏内】

演出家の小嶋一郎と女優の黒田真史が新たに立ち上げる身体表現作品を上演するカンパニー。
 
二人とも座・高円寺「劇場創造アカデミー」修了( 1 期生)。
 
これまでは、「ルールと即興」を使い、日本国憲法や自殺対策や東日本大震災などの「社会問題」を「自分たちの問題」として捉え直すために演劇作品を発表してきました。
 
『日本国憲法』『自殺対策基本法』でF/T10 公募プログラム参加。




[お問い合わせ]
nopushing2012@gmail.com