稽古日誌を書こう。
男女版1回目。
出席者、小嶋、峰松、柳、黒田
2013年1月8日(火)19:00~22:00 @中野区
・ストレッチ
・顔合わせ
・テキストを読んだ
・アイアムアツリーをやって、
・桃太郎を1分で演じてもらって、
・桃太郎を手を使って演じてもらって、
・宇多田ヒカルをかけながら踊って、
・背中合わせで立ったり座ったりして、
・肩と肩でバランスを取りながら歩いた。
やったことは以上なのだが、
やってみて思ったこと・分かったことは、
・リラックスできる環境を作る必要は特にないということ。
・「演劇」をやる必要は特にないということ。
・俺が得意なことを、俺のペースでやれば良いということ。
つまり、ワークショップと創作過程は違うということ。
ワークショップで生み出された行為には、評価は存在しない。ただ多様性として容認される。
創作過程で生み出される行為は、常に評価対象となる。ありかなしか。継続して探求する価値があるのかないのか。
まあ、ザクザクと、先に進めてみることにしました。煮詰まるまでは先へ先へ。
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