日誌~。
2013年3月28日(木)19:00~22:00 @中野区
出席者 小嶋、黒田、高橋、西山、峰松、柳
やったこと。
・手足をブラブラする。
・全員が舞台に立ち、4幕と3幕のセリフを言う。
・「嵐」を一人で動く →コメント
(西山、黒田、高橋、峰松、柳、の順でした。)
・黒田さんの「嵐」に四人が音で入る。
→五人が等価として舞台に立つ方がいい。
・西山さんの「嵐」に四人が音で入る。
・一分間の音楽
以下、メモ
・稽古の良し悪しは、「発見」の数と質ではかれると思う。
・「嵐」をやることで、体と動きに関して、
何がありで何が無しか、考察する段階に入った。
・セリフを言う稽古で、舞台の立ち方と集中力。
・もう一度、空間への理解をやった方がいい。
・もう一度、「音楽+空間」をやった方がいい。
必要なら3幕を歌う。
→ これに動きを上手く追加・ブレンドするには・・・
今後必要なことは何か?
・出演者が主体的に判断し続けることの実践。
・パフォーマンスとしての強度。
・テキストとパフォーマンスの距離感。
・セリフの言い方?扱い方。
・あと、対話だ。対話が必要だ、対話が足りていない。
0 件のコメント:
コメントを投稿