2013年1月11日金曜日

稽古日誌 1

稽古日誌を書こう。

男女版1回目。

出席者、小嶋、峰松、柳、黒田

2013年1月8日(火)19:00~22:00 @中野区

・ストレッチ
・顔合わせ
・テキストを読んだ
・アイアムアツリーをやって、
・桃太郎を1分で演じてもらって、
・桃太郎を手を使って演じてもらって、
・宇多田ヒカルをかけながら踊って、
・背中合わせで立ったり座ったりして、
・肩と肩でバランスを取りながら歩いた。

やったことは以上なのだが、
やってみて思ったこと・分かったことは、

・リラックスできる環境を作る必要は特にないということ。
・「演劇」をやる必要は特にないということ。
・俺が得意なことを、俺のペースでやれば良いということ。

つまり、ワークショップと創作過程は違うということ。
ワークショップで生み出された行為には、評価は存在しない。ただ多様性として容認される。
創作過程で生み出される行為は、常に評価対象となる。ありかなしか。継続して探求する価値があるのかないのか。

まあ、ザクザクと、先に進めてみることにしました。煮詰まるまでは先へ先へ。

2012年12月24日月曜日

イベントに参加します。

イベントに参加します。
私は28日(金)と29(土)に参加します。

演出・振付 小嶋一郎
出演 黒田真史、岸本昌也
演劇とダンスの中間のような10分の短編です。

以下、イベントの詳細です。


2012年12月27日(木)〜29日(土)
年の瀬小景ス(としのせしょうけいす)
Small landscapes at the end of the year

年の瀬のRAFTに小さな景色が集まります。各回8組のパフォーマーが約10分間のパフォーマンスをします。素晴らしく濃い感じのメンバーが集まってくれました! 忘年会のノリで気軽に楽しんでいただければと思っております。ご来場お待ちしております!

■12月27日(木)19時30分開演
鬼来神楽保存会東京支部
劇団リケチカ
ドドド・モリ
とんちピクルス
花上直人
南弓子
向雲太郎
山下彩子


■12月28日(金)19時30分開演
岡田智代
川村美紀子
CRUSH THE TYMKS
小嶋一郎(250km圏内)
すこやかクラブ
ドドド・モリ
柳本小百合
吉福敦子

■12月29日(土)15時00分開演
川村美紀子
CRUSH THE TYMKS
劇団リケチカ
小嶋一郎(250km圏内)
佐藤達(劇団桃唄309)
向雲太郎
山下彩子
吉福敦子


●受付・開場は開演の30分前です。
●料金(各回)予約¥1,800/当日¥2,000
●予約はこちらをクリック
     
●会場 RAFT(中野区中野1-4-4 1F)
    
       
●企画 NPO法人らふと

2012年10月4日木曜日

ダンサーの出演機会

「おどりのば」2日目、何組かの上演を観て、
そして、控え室の体育館でのストレッチや稽古の様子を眺めていて、
思ったのは、
みなさん「動ける体」を持っているなあということ。
高い身体能力とダンスの技術を持っているなあ、と。
東京に、いいダンサーはいる。

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いいダンサーはいる、ということは、
必要なのは、出演機会なのではないか?

作品発表の機会ではなくて。

日本には、「いいダンサー」の数に比べて、「いい振付家」や「いいダンスカンパニー」の数がすくないのではないか?
需要と供給の問題なのだが。

いいダンサーがいたとして、その人が出演する機会を提供する「いい振付家」や「いいダンスカンパニー」と出会えなかったらどうするか?

自分の出演機会をつくるために、自分で振りつけて自分で踊るのではないか?
違うか?

劇場の企画で、作品発表の機会を提供する企画は散見するが、
ダンサーの出演機会を提供する企画はそれほど見ない。
なぜだ?


全く根拠なく語っているので、全然実際は違うのかもしれないが。

ダンサーの出演機会を提供する企画とは、何かというと、
出演オーディションということではなくて、なにか他のシステムができればと思う。

2012年10月3日水曜日

おどりのば2日目の話

記録として書く。

本番の10日くらい前に、会場を視察にいった。
まだフェスティバルが始まる前であり、展示の入れ替えの時期だったので、
人はまばらだったが、上演する場の「感じ」はその視察で大体つかめた。
その日は本番のイメージトレーニングをした。

前日。つまり「おどりのば」の初日。
私は体調が悪いこともあり、観劇には行かなかった。
私が審査の雰囲気を知ったところで、私が舞台に立つわけではないので、
あまり意味がないことは分かっていたので。

その代わり、出演者の黒田さんが「おどりのば」を観に行った。
で、夕方に黒田さんともう一人の出演者・宮山さんは、
私のおすすめしたデラシネラの屋外無料公演を観に行った。
劇場用照明がない中で、無料でやる、というのが「おどりのば」と条件が共通している気がしたので、出演者2人に観に行ってもらった。
参考になるだろうからと。

当日。
私は遅刻して、会場に到着したら、
ちょうど自分たちの音響チェック・場当たりの時間だった。

上演前のアナウンスを決め、
音はPCのスピーカーから出すつもりだったが(前回のアゴラ劇場の公演の時はそうしたので)、
聞こえないと忠告されたのでやめて、
機材につなぐことになった。

音源が映像なのだが、確認して、47秒でカットオフしてもらうことにした。
入りのタイミングは、アナウンスのすぐあと。
音量を客席で確認して決めた。
オペレーションを3331の方にして頂いた。
(ありがとうございます。タイミングばっちりでした。)

私が音響チェックをしている間、出演者は舞台面で場当たりをしていた。
私は音響チェックが終わったあとで、少しそれを客席から見ていた。
30秒くらい見ていたら、ああいけるなと思えた。
空間が明るくて、2人が立つと適度な余白のある体積(面積×高さ)なので、
作品をよく見てもらえる環境にあることを私は確信した。

そこで、あとは作品後半の動線だけ確認して、
私たちが舞台を使える時間は終わった。(計10分使った)。

その後、荷物を置きに控え室となる2Fの体育館に行った。
出演の2人がストレッチがしたいというので、
私は荷物を置き、2人を残し、上演場所に戻った。

他の団体が音響チェック・場当たりをしている間、それを見ていた。
正確には上演環境を見ていた。
そして、私と上演環境が馴染むのを待っていた。
(これはとても必要な時間です。)

体育館に戻り、稽古をすることにした。
今思うと、私たちの左側に出演順3番の濱田さんがいて、
向かい側に出演順1番目のアニさんのチームがいた。

稽古はスパルタになってしまった。
黒田さんが、昨日のおどりのばを見てかデラシネラを見てか分からないが、
随分やる気を出していてくれて、
そして稽古の動画を見て随分考えてきてくれていたので、
私もついつい熱の入った感じになってしまった。
そして、宮山さんの衣装は汗でグレーが黒になっていた。

作品15分のうち、最後まで稽古できたので、
私たちは校庭に出て、お昼ご飯を食べることにした。
本当は校庭の芝生の上で稽古がしたかったが、
時間がないので、お昼を階段の日陰のところで3人で座って食べた。

13時が近づいたので私は上演を見るために会場に戻った。
2人は体育館に戻った。
出番の10分前になったら、電話の着信で知らせることにしていた。
他の上演を見ている時に、客席の後ろのカフェの雑音が気になったので、
上演中舞台上でその雑音をよく聞くようにメールで指示を出した。

私たちの出番は4番目で、
3番目の濱田さんの審査コメントの時間と舞台の片付けの時間中に、
私はPCを音響ブースに持っていき、
出演者が待機しているかを出はけ口まで確認し、
ビデオカメラのセッティングをして、
私たちの出番を待った。

2012年10月2日火曜日

スカラシップ受賞作品 


おかげさまでスカラシップを受賞しました。
ありがとうございます。


『No Pushing』女女版(15分)

演出・振付 小嶋一郎  出演 黒田真史、宮山知衣

2012.9.30. @アーツ千代田3331 おどりのば 

審査員 伊藤キム氏(振付家、ダンサー)、小沢康夫氏(日本パフォーマンス/アート研究所、プロデューサー)

選評はこちらのサイトから読めます。http://fes.3331.jp/2012/prize/index2.html



2012年9月21日金曜日

上演回数の必要性

作品が好評だったのは良いのですが、
でもまあ、見れていない人は、この世に60億人は存在するわけです。

観てもらいたいな。

と思うので、とりあえず、区切りがいいので、

上演回数100回を目指したいです。

アゴラ劇場で3ステージしたので、あと97ステですね。


さあー、素振りだ!素振り!

公演終了しました。

ご来場ありがとうございました。

おかげさまで、予想外に、作品は好評のようです。


しかし、もっと、強烈な一撃を作らないといけないんです。

寝たきりだったおばあちゃんが立ち上がるくらいの奇跡が起きる作品を。

力のある作品を。


そのために、もっと、命を削らなきゃいけない。

命の削り方が甘い。


さあー、今日も素振りしよ素振り。